海☆恋
私………なら?
「そうだよ!立花は、立花だよ!楓君だって、きっと立花の事が好きだよ!
だから、自信持って!
絶対大丈夫だよ!立花は、楓君の事が好きなんだから…………
その気持ちがあれば大丈夫だよ!」
「未来………ありがとう!」
瞳………未来……ありがとう!二人がいてくれたからだよ!
私は、ニッコリと微笑んだ。
「それじゃあ早速やろっか!」
瞳が立ち上がると自分の財布からテレホンカードを持ってきた。
瞳…………何してるんだろう?
私は、首を傾げながら未来を見ると、未来は、ただただ笑っていただけだった。
流石に、双子だからお互いの事が分かるんだね。
私も、吊られて瞳をニッコリと微笑みながら見ていた。
笑ってるのも何だか変なんだけどね。
「さぁ~て!立花行くわよ!」
「はぁ?!一体何処に行くのよ?!」
私がそう言うと二人は、少し驚いた顔をする。
「「何言ってるのよ!楓君に電話するために決まってるじゃあない!」
二人は、さも当然と言うような顔で言った。
しかも、びっくりしてない?
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