ヤンデレパーティー


ミナナは彼に不快感を覚えない、あるとすれば隠れて何かやっているときだろうと、きちんと堂々としているをアピールする自分は、いやらしいには当てはまらないとは思ったが。


「はあ、なんか嫌だな。まあ、でも仕方がないか。露骨って包み隠さず表すことだからね。俺がミナナに対してオープンなのは紛れもない事実。今ここで声が枯れるまで愛を語りたいほど、俺はミナナに隠し事をしないから。

いやらしいはイヤだけど、ああ、うん、公言だ。悪い言葉じゃなくて俺は純粋にミナナを愛し、愛したいと思って、行動しているだけだよ」


「開き直ったか……」


精神が筋金入りにタフだと、ミナナがベッドに腰かけた。


< 85 / 278 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop