純悪女!?~ドSなアイツの結婚計画~

「はぁ……っ」


食事が終わって、互いにシャワーを浴びて……。


「梓、好きだよ」


そう囁く彼の腕の中で、悶える。
丁寧に全身を愛撫する彼は、じっくり私を攻め立ててくる。


「あっ……」


もう決まりきったような進め方でも、あっという間に彼のペースにはまってしまう。


「酒が入ると、いつもより感度が高いな」


ほんのり色づいた肌は、彼の愛撫のせい。


鼻から抜けるような溜息がどうしても漏れる。
彼の言うとおり、アルコールが入ったあとは理性がうまく働かないからか、より深い快感を求めてしまう。

それに、アルコールが入っているときの彼は、一段と激しくなる。
そして私は、その快感の渦にたちまち飲み込まれるのだ。
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