Sexual Secret
「…きゃあああ!」




急に声を上げざるを得ない状況になったのは、先生が私の胸をわしづかみにしたからだ。



何の前触れもなく、突然。




「何するんですか!やめてください」




我に返った私は先生を思い切り睨みつけた。




「色気もくそもないな。これじゃあ何の参考にもならねえ」



掴まれていた手首は解放され、痛みを感じていた。




弄ばれていた耳は、熱を帯びていた。



私、なにしてるんだ。

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