最期の手紙
いつだって
楽しい時間は
アッという間に過ぎて行く。


この時もそうだった


気がついた時には
すでに病院の門限の時間を
軽く越えていた。


『ねぇ
まずいんじゃないの?』


「え、そう?」
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