アイ・ラブ・おデブ【完結】
「なんで…僕がその事を知っているのかは…
圭輔くんに聞いていたんだ…」

…ケイに…いつ聞いたの?
そうだ!実家に帰った時…
ハルはケイに10年ぶりとか言ってた…
ん?あの時ケイは…中学生?
ハルは大学生?

「中学生のケイと友達だったの?」

「う~ん…友達…?
僕はそう思ってたけど…圭輔くんはどうかな?
ただのお節介な塾講師としか思ってないかも…」

…塾…講師…
何かが引っ掛かる…
なんだろう………あっ!!
夕焼けの写真だ!

抱きしめる遥の腕から思わず起き上がり、まじまじと見つめた

「ハ…ハルなの!あの写真集!それに…屋上からのスナップ写真は!!」

小夜の言葉に目を細めていつもの爽やかな笑顔を見せた
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