大好きなアナタと、気になるアイツ【番外編更新中】
「……驚きました。」
少しも驚いていない顔で西園寺は答える。
「言っておくけど彼女は本気で僕のお勧めだから、でも、やっぱり困るなら別の子呼ぶけど…。」
「いえ、彼女でいいです。」
先ほどからの二人の会話に由香里は一人意味がわからずにオロオロとしてしまう。
そんな由香里に鈴木は、ふたたびにっこりとほほ笑んだ。
「じゃあ、由香里ちゃんは今日から社長の担当サポートだから。」
「はい??」
「そういうことで、あとよろしく。」
「す、鈴木本部長!」
ああんぐりと口を開けてしまった由香里を置き去りにして、ひらひらと手を振りながら鈴木はさっさと社長室を出て行ってしまう。
営業サポート始めて3カ月、私に社長のサポートなんて無理です…。
由香里の心の叫びもむなしく、パタンと閉まったドアの音がやけに大きく聞こえた。
少しも驚いていない顔で西園寺は答える。
「言っておくけど彼女は本気で僕のお勧めだから、でも、やっぱり困るなら別の子呼ぶけど…。」
「いえ、彼女でいいです。」
先ほどからの二人の会話に由香里は一人意味がわからずにオロオロとしてしまう。
そんな由香里に鈴木は、ふたたびにっこりとほほ笑んだ。
「じゃあ、由香里ちゃんは今日から社長の担当サポートだから。」
「はい??」
「そういうことで、あとよろしく。」
「す、鈴木本部長!」
ああんぐりと口を開けてしまった由香里を置き去りにして、ひらひらと手を振りながら鈴木はさっさと社長室を出て行ってしまう。
営業サポート始めて3カ月、私に社長のサポートなんて無理です…。
由香里の心の叫びもむなしく、パタンと閉まったドアの音がやけに大きく聞こえた。