大好きなアナタと、気になるアイツ【番外編更新中】
お昼休みになり由香里はランチを買いに行くためにかばんからお財布を取り出した。

その際にプライベートの携帯が鳴っているのに気付く。

知らない番号だった。

「もしもし。」

「昨日はどうも。」

電話の相手は紗江子だった。

咲人にこの番号を聞いたのだろうか?

「今から降りてこられませんか? エントランスにいますので。」

由香里は西園寺にランチに行ってくると告げて、エントランスへと急ぐのだった。
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