始末屋 妖幻堂
 で、主人公である千之助ですが。

 千之助をどうするかってのは、ヒトじゃないってのは初めから決めてたんですが、じゃあ何なのかってのは、実は左近も中盤ぐらいまでわかりませんでした。
 いいのだろうか、こんな作者で( ̄▽ ̄;)

 神様的な力は持ってるけど、でも完全な神様って感じじゃないし。そんなお綺麗なキャラにもしたくなかったし。

 バトルをね、重視したんですよ。結構血みどろなバトルを書きたいと思ってて。
 だったら神様じゃないな、と。

 ということで、ある程度の力はあるけど、全てを救ってくれるような優しさは、千之助言うところの『上役』に任せて、彼はあくまでその僕(しもべ)。
 僕(しもべ)だから、優しくない。
 時には上役に懲らしめられるような、そんなキャラになったわけです。

 それぞれの正体は、ほぼお話の中で明かされておりますが、千之助の、元の人物が誰かは・・・・・・わかったかな?

 これについては結構なヒントが散りばめられているのですが。
 ちょっと意外な人物かもです。

 そしてここでもはっきりとは明かさない( ̄▽ ̄*)


 ではでは、かれこれ連載約9ヶ月。
 長々お付き合いくださいまして、ありがとうございました。
 また次回作でもお会いできることを祈って。


 2013/01/05 藤堂 左近
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