COLORS~Clear~
彼、霧島クンは、そんな私に。
「まだまだ未熟な僕でよければ」
今度は少し、大人っぽい笑顔を見せて。
「オススメのお茶菓子も用意してあるので」
一体、どっちが彼の、ほんとの表情(カオ)なのか…。
「行こう。お姉ちゃん」
私は沙奈に手を引かれ。
「…ん。ありがとう」
茶室へと向かった。
彼の気配を。
背中に感じながら…。
「まだまだ未熟な僕でよければ」
今度は少し、大人っぽい笑顔を見せて。
「オススメのお茶菓子も用意してあるので」
一体、どっちが彼の、ほんとの表情(カオ)なのか…。
「行こう。お姉ちゃん」
私は沙奈に手を引かれ。
「…ん。ありがとう」
茶室へと向かった。
彼の気配を。
背中に感じながら…。