死への救急搬送2
結局M市の官僚や消防や救急隊で信用できるのは私が休日に質問書を救急隊へ持参した折に管理職が休みで出勤しておらず、彼らの代わりに私の書類を受け取り私の言っていることの方が正しいと思いますと話された救急隊長と、もう1名は消防長との知人であり私の知人であったM市の市役所課長だけです。
課長は個人的な立場で私と消防長などとの間に入って私と消防との話し合いの場を設けてくださり立ち会っていただきました。
そして私と消防の方々とのやりとりを聞き、堂々と消防長と救急隊の管理職に向かって幾つものミスが重なった複合的な搬送ミスではないかと指摘して話し合いで解決できないのかと言ってくださりました。
しかし個人的な意見なので消防や救急隊は無視しました。
課長は後に裁判になった際の法廷証言もお願いし(結局裁判は諦めざるをえませんでした)快諾してくださりお世話になりました。
M市の関係者ではその2名のみです。
課長は個人的な立場で私と消防長などとの間に入って私と消防との話し合いの場を設けてくださり立ち会っていただきました。
そして私と消防の方々とのやりとりを聞き、堂々と消防長と救急隊の管理職に向かって幾つものミスが重なった複合的な搬送ミスではないかと指摘して話し合いで解決できないのかと言ってくださりました。
しかし個人的な意見なので消防や救急隊は無視しました。
課長は後に裁判になった際の法廷証言もお願いし(結局裁判は諦めざるをえませんでした)快諾してくださりお世話になりました。
M市の関係者ではその2名のみです。