死への救急搬送2
私が法廷証言をしてくださる予定だった元救急隊経験者の方に裁判を諦めた事情などの話しをした時に、T町の救急隊との話や目撃した救急隊員の振る舞いも伝えました。
(T町の救急隊との話は「死への救急搬送」に書いてあります)


彼はT町救急隊の事実を私から聞き1度救急隊へ話に行くようなことを言っていました。


それから後です。


目撃する救急車に乗務している救急隊員の態度が突然に良くなりました。


想像するに彼が救急隊へ話に行き注意したのだと思います。


だったら何故最初から普通の行動ができないのか。


きちんと教育ができていないということです。


管理職が組織防衛にばかり長けていて怠けているからです。


何もかも何故普通にできないのか不思議です。
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