逆ハーモデル〜美少女×4人のイケメン!?〜



それからは会話を弾ませ、



それに伴い箸もすすんでお腹いっぱい美味しい食事も頂いた。





4人とわかれて、


自分達の部屋でお風呂を入ったり明日の準備をしたりしていると9時近くになっていた。





「んー、することがないっ」





こんな夜に友達と同じ部屋に入るからか、



なんだかいつもより高めの声が出た。





「なんだっけー、お土産でも見に行くー?




最終日とか混みそうじゃん?」





羽美はドライヤーをとめて言う。




金髪の髪は今日も傷みはなく、ツヤツヤだ。





「あ、いいね。



行こうか」




私達はそうしてお土産を買いに部屋を出た。





店にはフランスの名物らしき食べ物が並んでいたり、ストラップなども可愛い。





「「これ可愛いー・・・」」




店に入って、右に進んですぐにストラップを見つけた。





二人して思わず声が漏れた。





ハモった。





しかも一語一句正確に。





「ははっ」




私達は顔を見合わせて笑った。





私達が一目惚れしたのは、



Paris、の金色のプレートに赤いハイヒールのチャームがついたストラップ。





迷わず二つ購入して直ぐさまケータイにつけた。





ケータイにつける際に時間をチェックすればもう9時半。





私達は部屋に戻って歯磨きをしたりしてベッドに座り込む。





「あー、ヤバイ。




はやく12時半こーい」





羽美は陽気に笑ってる。





私は心臓バクバクなんだけど。






「お菓子はビニール袋からエコバッグに移さないとねー。」




羽美はベッドのスプリングを生かして弾むようにベッドから降りた。





「え、なんで?」




「んー?だってビニールのシャカシャカ響くじゃん?」




羽美は自分のバックの中に視線をむけながら言う。




・・・あぁ、なるほど。




なんという慎重さなんだ。





「念入りだねー・・・」




「うん、



小学校のときそれで見つかりそうになった。




すぐ逃げたからばれなかったけど。」





羽美はペロッと舌を出した。





可愛いんだかあざといんだか・・・。




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