逆ハーモデル〜美少女×4人のイケメン!?〜
学校に入ろうと、
私達が歩けば、皆が振り返る。
「きゃーッ」
「まじかっこいい・・・!」
「やばいー!」
彼ら4人を見て、
顔を赤く染める子、
ブンブン手を振ったりしてる子、
口に手をあてている子・・・。
様々だ。
こんな光景も慣れて、
何だか私までトップスターになったような気分にさせてくれる。
あー、すごい。
皆・・・、4人ともすごい。
授業の時間が来るまで皆と喋る。
「今日どーする?」
「昼休み?放課後?どっち?」
「どっちも」
「うーん、どうしよっか。」
「昼はカフェテリア。
放課後はトップス完成目指す」
「了解」
「りょーかい」
「分かったよ」
「オッケーです」
口々に返事をする。
基本、
私達の行動を決めるのは旬。
こんな風にリーダーシップとれるのもかっこいい・・・。
って、私。
ヤバ、嵌まりすぎでしょ自分。
私は頬をギュッとつねった。
予鈴がなったため、私達は別れた。
羽美は撮影で、
午後から登校ということになっている。
私はそれでもいつも通り、真剣に授業を受けた。