キャバクラ娘の日々【超短編☆今すぐ読める】
「・・・・・別にいいけど・・・」

ケイがやっと口を開いた。

「でも俺やるとなったらヤバイよ?」

あたしは

「いいよ♪」

と答えた。そんなにヤりたかったんだと思う。

あたし達はビックルームへ向かった。

ケイはあたしをベットに押し倒して
キスをしてきた。

甘くて長ーいキスを。

ケイは舌を入れてきた。

あたしはそれを受け入れた。

今度はあたしがケイに舌を入れた。

ケイも受け入れてくれた。

離れたと思ったら、あたしのいろんな所にキスをしてきた。

「あぁんハァハァやっケッケイあぁん」

「ハァハァ何?」

「やっぱいあぁんいハァハァ」

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