梶山書店物語〈壱〉
あの電話から2週間。
電話掛かってくる事もない。
途中で切ったの怒ってるかな?
掛けてみる?
いざ、手にとるけど、どうしても発信ボタンに手が伸びない。
言うことは話の途中で切った事を謝ろう。
勢い任せで発信ボタンを押したけど留守電に繋がった。
何も言わずに電話を切った。
勇気を出したのに留守電という脱力感…。
無駄に使った体力を甘いイチゴミルクが体中に染み渡る。
着歴は残ってるし掛け直してくれると…
「…………………」
電話掛かってくる事もない。
途中で切ったの怒ってるかな?
掛けてみる?
いざ、手にとるけど、どうしても発信ボタンに手が伸びない。
言うことは話の途中で切った事を謝ろう。
勢い任せで発信ボタンを押したけど留守電に繋がった。
何も言わずに電話を切った。
勇気を出したのに留守電という脱力感…。
無駄に使った体力を甘いイチゴミルクが体中に染み渡る。
着歴は残ってるし掛け直してくれると…
「…………………」