梶山書店物語〈壱〉
「毎年恒例が、やって来ました。説明は省く!明日だからな!正装!以上!」
「毎年思いますけど書店員はいらないでしょ」
「それは一番思ってるよ。
限られた書店員だけが特別招待してくれてんだ。
行かないとマズイだろ」
明日は年に一度の出版社が主催するパーティーがある。
そこには出版社で活躍されている作家の方々も集まる。
「店長、一人で行けばいいじゃないっすか」
店長は知らないけど奥村くんや私には関係ない。
「今日は一段とアイスが不機嫌だな」
「……普通っすよ」
「毎年思いますけど書店員はいらないでしょ」
「それは一番思ってるよ。
限られた書店員だけが特別招待してくれてんだ。
行かないとマズイだろ」
明日は年に一度の出版社が主催するパーティーがある。
そこには出版社で活躍されている作家の方々も集まる。
「店長、一人で行けばいいじゃないっすか」
店長は知らないけど奥村くんや私には関係ない。
「今日は一段とアイスが不機嫌だな」
「……普通っすよ」