梶山書店物語〈壱〉
次の店に向かうために扉から出で行くと団体の人間が、待っていた。

「こないだは、どうも」

そう、こんな人達を見てると苛々します。

「……何処かで会ったっすかね?」

「あ?てめぇ、調子に乗んなよ。ぶっ殺してやるからな」

物騒な事を言いやがるっすね。とりあえず、覚えてる。
あの、香水臭い奴等が人数増やして遣り返しに来た。

今、バイト中の配達中なんっすけど…とりあえず、金と配達の本は出てきたばかりの苦手な店に置かして貰う。

驚いた顔をしていたけど当たり前…。だって配達終わったんだから用が無いんだから。



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