夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】
「おはようございます」


夢斗の優しい声。


「おはよう」


私は夢斗を見て微笑んだ。



いつものように、

私を優しく抱きしめた。


・・・

私の決断はこれで良かったのか。


・・・

夢斗のこの手を、

離してしまっていいのか。


夢斗に会うと、

決心が鈍った。



「夢帆、どうかしましたか?」

心配そうに私を見つめた夢斗。


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