家族☆ごっこ★
「いい加減にしてよ~~もうホント死ぬから…。」

さすがの私ももう喘ぎ声に泣き声が混じる。

「意地悪光!!!」

「琴子がコソコソするから悪いんだぞ。
家族の間に隠し事はよくない。」

言っていいのかい?じゃあ言うよ!!!



言えないし・・・・・。


「隠し事なんかしてないもん。」

「嘘つくな。」
光がまた舌を使って 今度は上にあがってきた。
好きな男にこんなことされて…この図はヤバいでしょ。

「信之介教育に悪い~~アン…もうもう…お願い~~~!!」

信之介はちょうど大好きな子供番組が始まって集中は
向こうにいっている。

そのまま光は私の顔の上に移動してきた。

この…この…刺激的なアングル入ったい……
本当に失神一歩手前になってる。


「な…何よ……。」
多分私 今すごい顔をしてる気がする。
女らしく…女として認めてもらうなんて程遠い。

「可愛い…琴子…。」

「へ?…何 言ってんの…からかうな バカ!!!」

「可愛いって思うの俺だけじゃダメなの?」

心臓がバクンバクンと音をたてる。

「嘘つき可愛いなんて思ってないくせに。」

恥ずかしくて目をそらす。
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