【完】あなたの傍で・・・何色に染まりますか
『相沢さん…みんながいますから…』

恥ずかしくなって…そう伝えた…

「ごめんな。うれしくってさ。子供みたいだろ。
 俺もそう思う…

 なぁ…彩音。彩音ってよんでいい?
 俺のことも、その…相沢さんじゃなくて、潤って呼べよ。なっ」


『うん。潤さんでもいいですか?』

「言いけど…”さん”はいらないかな…
 まっ、おいおいな…彩音」 

『はい。なんだか、ドキドキですね。』

「彩音らしいな…そういうのって」



二人は、顔を見つめあっていた・・・



 
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