【完】あなたの傍で・・・何色に染まりますか
「あのさ…彩音。お前のお兄さんの名前って…恭哉っていう?」

『えっ…なんで知ってんの???』

「はぁー…マジかよ。恭哉の妹が彩音かよ。。。頭いてー」

『ねえ…説明してよ。なんで知ってんの?』

「ああ…俺と恭哉は高校のツレだ…
 あいつとは今でもたまに会っているよ…」

『うっそー…なんで???』

「この車の作り方…恭哉なんだよ。車を見ればわかるよ…」

『そんなもんなんだ…  兄は、女の子は知らなくていいからって車のこと教えてくれないから』

私にはわからない世界で…つながっていたんだ。


「はぁー…恭哉が兄貴かぁー…」


潤はぶつぶつまた言いだした…
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