俺様アイドルの甘いキス





………そして教えてもらった住所通りに来たんだけれど…




「な、なにこの豪邸!?」




目の前には、まるでお城みたいにそびえ立つ立派なお屋敷。




お金持ちとは聞いてたけど…ここまでお嬢様だったとは…!!




「やばい…インターフォン押すのに指が震える…」




私なんかが来ていいの!?ここ!




恐る恐るピンポーンと押す。




『どちら様でしょうか?』




おじさんっぽい声がインターフォンから聞こえる。




「あっ…えと赤城と言います。アリスちゃん…いやアリスさんにお話がありまして…」




「赤城様ですね、アリス様からお伺いしております。どうぞお入り下さい」




そう言って、目の前の大きな門が開く。




< 431 / 500 >

この作品をシェア

pagetop