生徒会室inカオス
「…なにやってんだ、お前ら?」
逃げ道を探していたら、横から聞きなれた声が。
首を横に曲げると、そこにはポカンとなんとも間抜け面のイケメンモデル副会長様が。
「あ、なんか悪い…お前らがそーゆー関係だったなんて知らなくて……。
邪魔して悪い!んじゃっ」
慌てて逆方向に走って行こうとする滝夜。
え、なに?
そーゆー関係ってなに?
え?
「…ちょぉぉおおおお!!!待って!滝夜待って!
違うから!絶対にないから!行かないでっ」
「そうよ理玖ぅ。私がこんな、攻め甲斐のない頭良いだけのがり勉な虫とカレカノになると思う?
私が好きなのは今も昔も理玖だけなのよぉ?
てかどーしてくれるんだ、虫。
お前のせいで誤解されたじゃないか。どー責任とってくれるんだ」
なんか栗原さんに酷い事言われてるし、八つ当たりされてるけどスルー。
そこはスルーなんだぜぃ。
「私が好きなのは理玖だけだし、
押し倒したいのも理玖だけ、
結婚したいのも理玖だk「もーいい!!黙れ栗原ぁ!頼むから黙ってくれ!」
…えー、まだあるのにぃ」
またまた慌ててこっちに向かってダッシュしてくる滝夜。
栗原さんの口を両手で塞ぎかけてる。
素手で口を塞ぐって行為は、いくらなんでも付き合ってもないのに出来る技じゃないんだぜぃ。
それは小説や漫画の中だけなんだぜぃ。
「それより、なんでこんなとこにおったん?」
おった…とはなんぞ?滝夜?
それも方言か?
「なんかぁ、クラスの奴に3人そろってなきゃダメって言われちゃってぇ…。
それで仕方なくこの虫と廊下で理玖を待ってたのぉ
早くいきましょう?
ほら、虫。お前もさっさと来い」
あ、なんとなくわかったかも。
居たってことか。なるほど。
ちょっとこれ、勉強になるかも。
てかなんか、俺、栗原さんの毒舌に慣れてきてるきがする…。
うわぁぁあ、イヤダ!毒吐かれて平然と笑ってられる俺が、今想像出来た!
ぜってぇいやだ!!
「んじゃ揃ったし、行くか!」
滝夜が俺の腕を引っ張る。
「瞬、お前今なに突っ立てたんだ?
あ、俺の美貌に酔ったか?そうだったら悪い、解決策はないんだよな」
「だれがそんな事言ったよ?!
考え事してただけだって」
なんて滝夜と喋っていると、滝夜を挟んで横からすんごいあっつい視線が。
うん、栗原さんですね、分かります。
「てか、中、なにやってんだ?
あーあれか。お祝い的な?」
こいつ当てちゃったよ。
まぁバレバレなんだけどな。
準備してくれた人、ごめんね。全然サプライズじゃないよ。
「まぁいーや、行くか!」
滝夜が、右に居る俺、左に居る栗原さんの腕をつかんで、足でドアを開けた。
逃げ道を探していたら、横から聞きなれた声が。
首を横に曲げると、そこにはポカンとなんとも間抜け面のイケメンモデル副会長様が。
「あ、なんか悪い…お前らがそーゆー関係だったなんて知らなくて……。
邪魔して悪い!んじゃっ」
慌てて逆方向に走って行こうとする滝夜。
え、なに?
そーゆー関係ってなに?
え?
「…ちょぉぉおおおお!!!待って!滝夜待って!
違うから!絶対にないから!行かないでっ」
「そうよ理玖ぅ。私がこんな、攻め甲斐のない頭良いだけのがり勉な虫とカレカノになると思う?
私が好きなのは今も昔も理玖だけなのよぉ?
てかどーしてくれるんだ、虫。
お前のせいで誤解されたじゃないか。どー責任とってくれるんだ」
なんか栗原さんに酷い事言われてるし、八つ当たりされてるけどスルー。
そこはスルーなんだぜぃ。
「私が好きなのは理玖だけだし、
押し倒したいのも理玖だけ、
結婚したいのも理玖だk「もーいい!!黙れ栗原ぁ!頼むから黙ってくれ!」
…えー、まだあるのにぃ」
またまた慌ててこっちに向かってダッシュしてくる滝夜。
栗原さんの口を両手で塞ぎかけてる。
素手で口を塞ぐって行為は、いくらなんでも付き合ってもないのに出来る技じゃないんだぜぃ。
それは小説や漫画の中だけなんだぜぃ。
「それより、なんでこんなとこにおったん?」
おった…とはなんぞ?滝夜?
それも方言か?
「なんかぁ、クラスの奴に3人そろってなきゃダメって言われちゃってぇ…。
それで仕方なくこの虫と廊下で理玖を待ってたのぉ
早くいきましょう?
ほら、虫。お前もさっさと来い」
あ、なんとなくわかったかも。
居たってことか。なるほど。
ちょっとこれ、勉強になるかも。
てかなんか、俺、栗原さんの毒舌に慣れてきてるきがする…。
うわぁぁあ、イヤダ!毒吐かれて平然と笑ってられる俺が、今想像出来た!
ぜってぇいやだ!!
「んじゃ揃ったし、行くか!」
滝夜が俺の腕を引っ張る。
「瞬、お前今なに突っ立てたんだ?
あ、俺の美貌に酔ったか?そうだったら悪い、解決策はないんだよな」
「だれがそんな事言ったよ?!
考え事してただけだって」
なんて滝夜と喋っていると、滝夜を挟んで横からすんごいあっつい視線が。
うん、栗原さんですね、分かります。
「てか、中、なにやってんだ?
あーあれか。お祝い的な?」
こいつ当てちゃったよ。
まぁバレバレなんだけどな。
準備してくれた人、ごめんね。全然サプライズじゃないよ。
「まぁいーや、行くか!」
滝夜が、右に居る俺、左に居る栗原さんの腕をつかんで、足でドアを開けた。

