わがままハーブティーはいかが?
「本当はヤキモチですね?」
そう不適な笑みを浮かべる西島に私は下唇を噛んだ
「ヤキモチ・・・じゃないけど、西島が私の知らないところに行っちゃうんじゃないかって・・・思っただけ」
私がそう言うと西島はポンっと私の頭に手を置いた
「最初から意地を張らずそう言えばよろしいのです。」
西島は妖艶な微笑みを私に向けた
その顔やめてよ!
また、鼓動がうるさい!
「・・・私、もう寝るから!大学は明日から行く・・・」
「添い寝はよろしいんですか?」
私は西島の返事に答えず不安定な足取りで部屋に帰った