わがままハーブティーはいかが?
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小鳥の囀りで私は目覚めた
窓の外は太陽の光で満ち溢れている
すると、そのときトントンっと扉を誰がノック音が聞こえた
「・・・入りなさい」
西島か、と思い立ち上がった
何だか無償にあの執事の顔が見たい
でも、入って来たのは昨日の新人のメイドだった
私はわかりやすく肩を落とす
「お嬢様、朝食のご準備が整いましたので・・・」
昨日のことで気まずいのか新人メイドは私から顔をそらした
「まだ着替えてないから後でいくわ。」
なるべく優しく言ったつもりだったのに私の言葉で新人メイドはさらに顔を怖ばせた
「も、申し訳ありませんでした!わ私何も気づかなくて!」
そう言って新人メイドは何やらあたふたしだした
私はそんなメイドをよそに着替えを始めた
「あの・・・お嬢様、昨日の朝・・・ーー」
「着替えてるんだけど?出て行ってくれない?」
すると、メイドは今にも泣きそうな顔で失礼いたしましたと言い部屋から出て行った