わたしとあなたのありのまま ‥3‥
そして更に、
「ほのかは絶対に俺を好きになる」
冬以は自信満々で言い切った。
「バ、バッカみたい! そんなことない、絶対ない、有り得ないからっ! ちょっとー、田所も黙ってないで何とか言ってよー」
振り返って見上げれば、何故だか田所は泣きそうな顔をしている。
どうしてお前が不安になる? 彼氏だろ? 私の最愛の彼氏だろ? 違うのか?
「なんで……そう思う?」
田所が酷く弱々しい声で冬以に問うから、絶望の淵に突き落とされたような気持ちになった。
「俺がほのかのこと、こんなにも好きだから」
んなもん、全然説得力ねーんだよって思うも、私を抱いている田所は、その腕にキュッと力を込めてしがみつく。
益々不安になってんじゃねぇよっ!
「ほのかは絶対に俺を好きになる」
冬以は自信満々で言い切った。
「バ、バッカみたい! そんなことない、絶対ない、有り得ないからっ! ちょっとー、田所も黙ってないで何とか言ってよー」
振り返って見上げれば、何故だか田所は泣きそうな顔をしている。
どうしてお前が不安になる? 彼氏だろ? 私の最愛の彼氏だろ? 違うのか?
「なんで……そう思う?」
田所が酷く弱々しい声で冬以に問うから、絶望の淵に突き落とされたような気持ちになった。
「俺がほのかのこと、こんなにも好きだから」
んなもん、全然説得力ねーんだよって思うも、私を抱いている田所は、その腕にキュッと力を込めてしがみつく。
益々不安になってんじゃねぇよっ!