モヤシ男・最終章~最愛なる君へ~
そのまま真っ直ぐモヤシ女は、受付に向かって行った…



「こんにちは☆」


…ノリが軽すぎじゃないか…モヤシ女…


「あっ、、、お嬢様!?こんにちは。」


受付の女の人が慌てだした、、、


……ん?……


今、女の人おかしな事を言わなかった…か?…



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