ブルーブラック2
*
「きゃあきゃあ」
「写真、いいですか?」
開店してから1度目の“くーちゃん”登場。
いつもは年齢層が高めの弐國堂に、可愛らしいお客さんが増えてくる。
「はーい。では、一緒に写真を撮りたい方はこちらから1列に並んでくださいね」
笑顔でその場を取り仕切っているのは綾だった。
わいわいと賑わい笑顔が溢れている半面、かわいい動きをする江川は社員から見れば苦笑ものだ。
「はい、順番ね。お父さんお母さんと一緒に来てね」
そんな声を掛けながら綾はてきぱきと店内の溢れるお客を捌いて行く。
丁度、百合香は休憩時間にあたった為、制服だとバレないようにカーディガンを羽織って1階の様子を覗きに来た。
(うわ··すごい人。あ、江川さんなりきってて可愛い)
「きゃあきゃあ」
「写真、いいですか?」
開店してから1度目の“くーちゃん”登場。
いつもは年齢層が高めの弐國堂に、可愛らしいお客さんが増えてくる。
「はーい。では、一緒に写真を撮りたい方はこちらから1列に並んでくださいね」
笑顔でその場を取り仕切っているのは綾だった。
わいわいと賑わい笑顔が溢れている半面、かわいい動きをする江川は社員から見れば苦笑ものだ。
「はい、順番ね。お父さんお母さんと一緒に来てね」
そんな声を掛けながら綾はてきぱきと店内の溢れるお客を捌いて行く。
丁度、百合香は休憩時間にあたった為、制服だとバレないようにカーディガンを羽織って1階の様子を覗きに来た。
(うわ··すごい人。あ、江川さんなりきってて可愛い)