君の声がききたい
―――――――――
【TO】

喜んで(≧▽≦)/

ーENDー

―――――――――


と、言った。




心があったかい…

というか…なんかツラい。

でも、嫌じゃない。


なんなんだ…



そのあとも、沙和と話しながら夜道を歩くと、あっという間に沙和の家に着いた。







「へー…いいマンションだな」


沙和の家は8階建てのマンションで、見た目もきれいで、入り口がオートロック。



ちょい



沙和が携帯を見せてくる。



―――――――――
【TO】

このマンション
セキュリティーが万全だから、
お姉ちゃんが決めたの。

私が一人でも大丈夫なように…

ーENDー

―――――――――



「そっか…」



でも一人はやっぱり不安だよな…

耳が聞こえないから、危険はたくさん背負うよな…




―――――――――
【TO】

送ってくれてありがと!

日曜楽しみだね(^O^)v

ーENDー

―――――――――


沙和は嬉しそうに、俺にそう言った…




「あ、そだ。」

「……?」
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