ご奉仕ワーリィ


彼女の言わんとすることを察した。


今まで受け身でしかなかった私。私ばかりが気持ちいい思いばかりをして、彼に何もしていなかった。


「腕と言うよりは、手っ取り早く口と舌ですがね。ウブウブちゃんでどこかあどけなく責めるのも、男心にはキますわ。抵抗はありますでしょうが、そんな時はお風呂場でどーぞ。のぼせないように気を付けてくださいね」


「妙に現実的なことを……」


「まあまあ、直立させて我慢の限界となればさすがに最後までいけると思いますがねぇ」


「……」


「抵抗があるなら、無理してやることもありませんよ。フェ……いいえ、口に含むのを好きな女性はあまりいませんから」


「あなたも……?」


「私はアブノーマルですよー」


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