エクスタシー~年下の制服彼氏~【密フェチ】
私は唯、彼の制服に惹かれて、動機が不純過ぎる。
私のコトを真剣に想ってくれる海翔に申し訳なかった。
「ゴメン…先生にも事情あるコト知ってる…自分だけ熱くなってバカだね」
急に自嘲的になる海翔。
* * *
放課後。
私は海翔がバイトしているカフェに初めて、立ち寄った。
中はテーブルと椅子は不揃いで、棚にはレコードやアンティックな小物が飾られていた。レトロな感じの店。
「いらっしゃい・・・」
海翔の白いシャツ、黒いズボン、腰に巻いたタブリエのウェイター姿に悩殺される。
年下だから少しムード作りは下手だけど。
------私はどんな制服も似合ってしまう海翔に溺れてしまった。
END★
私のコトを真剣に想ってくれる海翔に申し訳なかった。
「ゴメン…先生にも事情あるコト知ってる…自分だけ熱くなってバカだね」
急に自嘲的になる海翔。
* * *
放課後。
私は海翔がバイトしているカフェに初めて、立ち寄った。
中はテーブルと椅子は不揃いで、棚にはレコードやアンティックな小物が飾られていた。レトロな感じの店。
「いらっしゃい・・・」
海翔の白いシャツ、黒いズボン、腰に巻いたタブリエのウェイター姿に悩殺される。
年下だから少しムード作りは下手だけど。
------私はどんな制服も似合ってしまう海翔に溺れてしまった。
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