デレデレ彼氏とツンデレ彼女
「初音―?聞いてるの―?宏太君来たって!
おかしわね…?ちょっと待ってね」
おかしくない!お願いだから今日は帰って!
「初音!!ってあら?寝てる。ごめんね―初音寝てる。まぁ入って。そのうち起きるから!」
「はい。ありがとうございます。」
なっんでいれるの!
「初音…?今日何かあった?急に帰るし電話も出てくれないし…」
あれ…?寝たふりバレてなくない?
バレてたら無理やりベッドから引きずりおろすし。
「って言っても寝てるのか…。あと優奈はなんでもないからね…?」
そう言った後ぎゅっとあたしを抱き締めた。
「――――ッッッ!」
やだ…。寝たふりバレちゃう。
めっちゃドキドキしてる。
おかしわね…?ちょっと待ってね」
おかしくない!お願いだから今日は帰って!
「初音!!ってあら?寝てる。ごめんね―初音寝てる。まぁ入って。そのうち起きるから!」
「はい。ありがとうございます。」
なっんでいれるの!
「初音…?今日何かあった?急に帰るし電話も出てくれないし…」
あれ…?寝たふりバレてなくない?
バレてたら無理やりベッドから引きずりおろすし。
「って言っても寝てるのか…。あと優奈はなんでもないからね…?」
そう言った後ぎゅっとあたしを抱き締めた。
「――――ッッッ!」
やだ…。寝たふりバレちゃう。
めっちゃドキドキしてる。