プレイボーイとのラブバトル?②短編
「連...お前、怖いんだ?」
「はっはあ!?違えしー。つうか美鈴に
いいつけるぞ!?」
「ふっ、お前もまだまだガキだなー。
どうぞ美鈴ちゃんに言いつけてください?」
連は歯を食いしばって俺を睨んでいる。
ちょっと大人びたガキだと思っていたけど
やっぱガキはガキなんだな。
そんな連が少し可愛く見えて俺は
隣に寝転がった。
「寝るまで見ていてあげるぞ?
ほら、早く寝ろよ。」
連は俺から背を向けた。
「お、寝たんだな。じゃ「まっ待てってば!」
連は必死で俺を呼び止める。
「おっ面白い話くらいできねえのかよ!?」
「はあ?何だよそれ。....いてっ!」
連はまたボールを投げてきた。
見事俺の顔面に当たった。
だがそのボールは硬くて野球ボールの
ようだった。
「てんめえ!」
「いってー!ヒクッ...誠司のばかやろーう!」
連の頭を強く叩くと連は泣き出した。
「おい!お前なあ...。」
─ガチャッ
「いい加減にしてっっ!」
ドアが開いて見るとパジャマに着替えた
美鈴がいた。
「連くんもおとなしく寝て!誠司も子供相手に
何まぢになっちゃってんのよ!」