プレイボーイとのラブバトル?②短編

だが俺はすぐに洗面所にいる美鈴を
おいかける。

美鈴は具合悪そうに顔を青くしていた。

「おい、美鈴大丈夫か?」

俺は美鈴の背中を優しく撫でる。


─────

「.....落ち着いたか?」

俺は美鈴に水を一杯渡した。

「ん...。」

美鈴は喉からゴクゴク音をだして
飲み干した。

「座ってろ。」

俺は美鈴をソファに座らせた。

こんなに吐き気をしているなんて...
もしかして.....

「ねぇ、誠司...さっき誠司子供嫌いって
言ったよね.....?」

「え?あー...そっそうだな。」

それに対してさっきから敏感に反応する
美鈴。

一体どうしたんだ.....?

「本当に本当に嫌い?」

「嫌...そういうわけじゃねえよ。元々
嫌いだったけど...連と遊んでたら
子供も悪くねえかなって思ったし.....。」

それは真実だ。

「ほっ本当に?」

美鈴は少し目を輝かせた。
< 76 / 86 >

この作品をシェア

pagetop