プレイボーイとのラブバトル?②短編
だが俺はすぐに洗面所にいる美鈴を
おいかける。
美鈴は具合悪そうに顔を青くしていた。
「おい、美鈴大丈夫か?」
俺は美鈴の背中を優しく撫でる。
─────
「.....落ち着いたか?」
俺は美鈴に水を一杯渡した。
「ん...。」
美鈴は喉からゴクゴク音をだして
飲み干した。
「座ってろ。」
俺は美鈴をソファに座らせた。
こんなに吐き気をしているなんて...
もしかして.....
「ねぇ、誠司...さっき誠司子供嫌いって
言ったよね.....?」
「え?あー...そっそうだな。」
それに対してさっきから敏感に反応する
美鈴。
一体どうしたんだ.....?
「本当に本当に嫌い?」
「嫌...そういうわけじゃねえよ。元々
嫌いだったけど...連と遊んでたら
子供も悪くねえかなって思ったし.....。」
それは真実だ。
「ほっ本当に?」
美鈴は少し目を輝かせた。