黒猫ちゃんの憂鬱1





ドアの前でくるっと振り返り、







「何?」








と聞いたら、










『いや・・・』












「待てと言ったのはそっちでしょう?頭、














イ か れ ち ゃ い ま し た ?」













そういって、萌があははははっと笑った後、扉が勢い良く閉まり、歩き出す。










< 76 / 280 >

この作品をシェア

pagetop