黒猫ちゃんの憂鬱1


『さて、移動しない?ここ見飽きた』










「回るか」









3-B、3-C・・・。










3年ってCまでしかないんだっけ。









『2年行ってみよーお!!』










「そだね」











カツカツと音が鳴り響く廊下で、感性が聞こえる。











ゲームでもして勝ったんだろう。











チラッと見ると、ゲーム機を持っていた人と目が合って、焦りながら、シャーペンをもち、ゲーム機を机の中に入れた。








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