午前0時、夜空の下で
「……何か、知らないところで誰かに見られてるって嫌じゃない……?」

「まぁ、アタシも最初は嫌っち思ったけど。すぐ慣れるけん、大丈夫。
ココだって、明日から守護人がつくんやで? ここら辺は本当に物騒やし、我慢しぃや」

ミスティアの言葉に、曖昧に頷こうとして。

――ゾクリ、と。

鳥肌が立った。

「……? な……んか、嫌……」

微かに、心の体が震えている。

「こればっかりはどうしようもないねん。ほら、ココ―……」

心の変化に気づかないミスティアが、苦笑して心を促そうとする。

その時、だった。








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