太陽の竜と闇の青年
「主、ようやったな」
声が汗だくになっている私に言った。
「まぁね。すごいでしょ?」
私は余裕の笑みで言った。
実際は余裕なんてない。
まったくない。
今にもぶっ倒れそうだった。
けど、そのとき声がした。
うっすらと。
でも、今までよりもハッキリと。
「壱……?」
私が上を見上げると、声がした。
「ルウ、ルウ」って何度も私を呼ぶ声が。
何であなたはそんなにも不安気な声を出すの?
私はあなたのそんな声は聞きたくない。
私が微笑むとその声はホッとしたような声へと変わった。
それから何度も何度も話しかけてくれた。
向こうの私の表情から言いたいことを読みとってくれている。
よかった。
「主は眉しか動かせていないのだ」
声が言った。
ってことは、眉だけで言いたいことを読みとっているのかぁ……。
壱はすごい……。
って、そんなこと言ってる場合じゃない!!
「次にいってもいいの?」
私が声に聞くと、声はうぬ、といった。
そして私の目の前に青色の光が出てきた。
それは……。
”戦の間 ”
声が汗だくになっている私に言った。
「まぁね。すごいでしょ?」
私は余裕の笑みで言った。
実際は余裕なんてない。
まったくない。
今にもぶっ倒れそうだった。
けど、そのとき声がした。
うっすらと。
でも、今までよりもハッキリと。
「壱……?」
私が上を見上げると、声がした。
「ルウ、ルウ」って何度も私を呼ぶ声が。
何であなたはそんなにも不安気な声を出すの?
私はあなたのそんな声は聞きたくない。
私が微笑むとその声はホッとしたような声へと変わった。
それから何度も何度も話しかけてくれた。
向こうの私の表情から言いたいことを読みとってくれている。
よかった。
「主は眉しか動かせていないのだ」
声が言った。
ってことは、眉だけで言いたいことを読みとっているのかぁ……。
壱はすごい……。
って、そんなこと言ってる場合じゃない!!
「次にいってもいいの?」
私が声に聞くと、声はうぬ、といった。
そして私の目の前に青色の光が出てきた。
それは……。
”戦の間 ”