Cotton Candy【ベリカ限定】
「ねぇ……。浴衣脱いだら、自分で着れない……」


「イイじゃん……」


あたしが眉を寄せると、雅は低い声で言って帯を解き始めた。


最初は戸惑っていたけど…


雅に何度もキスをされているうちに、自分で浴衣を着付けられない事なんてどうでも良くなっていった。


あたしは、彼の背中に腕を回した。


「浴衣って、どこからでも手が入るな……」


雅はクスッと笑って低い声で言った後、あたしを見つめた。


「ベッド、行こうぜ……」


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