Cotton Candy【ベリカ限定】
「コンビニ行かない?」


「何か欲しいのか?」


「アイス食べたい♪雅も食べたくない?」


あたしが訊くと、雅が小さな欠伸をして口を開いた。


「ん〜……。俺は、アイスよりも姫華がイイ……」


彼は悪戯な笑みを浮かべながら言うと、少しだけ体を起こしてあたしの唇を塞いだ。


そして、あたしの服の中に、手を滑り込ませた。


雅が休憩する時は、決まってこうなる。


だけど、彼に抱いて貰える事がすごく幸せだった。


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