Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



「ククク…」


まだ笑ってるよ。


「もう私、寝ますから」


ソファーから立ち上がろうとすると


「キ、キャッ!」


腕を掴まれ引っ張られ恭介さんの膝に。


「ば~か」


な、なにが『馬鹿』なのよ!


羽交い締めされ耳元で


「本当にムードのない奴だな。俺が口説くつってんのに変なことばかり言うし」


変なことって元は


「恭介さんが『蛸』なんて言うから」


「蛸でも可愛い」


か、可愛いって


「もう可愛いなんて年じゃありません。からかわないで下さい」


本当に恥ずかしいんだから。


「からかってなんかない」


首筋に唇を。


あっ!


「綺麗に咲いた」


キスマークを付けられた。


「だ、駄目」


「もう遅い。それに安心しろ。ちゃんと隠れるとこにしか付けてないから」


「キ、キャッ!」


いきなり抱き上げられ


「恭介さ…ゥン」


唇を塞がれ…


そのまま…



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