Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「うわぁっ!パパ、ママありがとう」
涼が満面の笑顔で恭介さんに抱き着いた。
「パパ、ママありがと」
陽菜も恭介さんに抱き着いて
チュッ!
頬っぺたにキス。
フフッ
今泣いた烏がもう笑っただわ。
「でも、志織こいつらの着替え」
あっ、そうだよね。
鞄はホテルだし。
「だいじょうぶだよ。リュックに」
「あ~そうでした。二人のリュックにTシャツとパンツと靴下は入ってます」
暑いからいつ着替えてもいいように一組入れてある。
「ん、なら大丈夫だな」
「リュックの中のTシャツをパジャマ 代わりにしなさい。明日の朝に服を持って来るから」
「は~い」
「は~い」
二人とも返事はいいんだから。