Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



ホテルに戻って陽菜をベッドに寝かせ…


涼もいつの間にか隣で寝た。


「たぶん二人とも早起きしたんだろ」


「ですね」


陽菜は嬉しいとめちゃめちゃ早起きするから。


小雪さんと女将さん大丈夫だったかしら?


「お前も眠たかったら寝ろ」


「大丈夫ですよ」


どんだけ寝るのが好きって思われてるのかしら?


…ま、否定は出来ないけど。


「クククク…」


コーヒーを飲みながら笑ってるし。


てか…笑われてるし。


「本当に寝なくて大丈夫なのか?」


「大丈夫ですよ」


一応こうしてコーヒーも飲んでるしね。


「今の間に陽菜の浴衣の用意をしておきます」


陽菜が『浴衣を着たい』って言うから持ってきた。


大文字の時は浴衣を着る人が多いって小雪さんに教えてもらったから。



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