Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
ベッドに入っても、やっぱり寝ずベッドを転げ回ってる。
「陽菜、大人しくしなさい」
恭介さんが言ってもその時だけ。
ものの数分でまたごそごそ動き出して私や恭介さんに飛び乗る。
さすがに恭介さんもキレて
「陽菜、寝ないならベッドから…部屋から出て行け!ベッドは寝るところで遊ぶとこじゃない」
陽菜を抱き上げ部屋から出した。
「パパ!」
「遊ぶなら自分の部屋で一人で遊んで ろ。パパもママも寝る。もう12時を回ってるんだぞ。こんな夜遅くまで遊 んでる陽菜は『いい子』じゃなくて 『悪い子』だ」
「パパ~」
「恭介さん」
「お前は黙ってろ」
ドアを閉める。
ドンドンドン
「パパ~あけて~ママ~あけて~ゥ…ゥ ワァ~~ン」
あ~ぁ、泣き出しちゃった。
ドンドンドン
「パパ~ママ~ご、ごめんなしゃい。 ゥワァ~~」
「恭介さん、もう」
これ以上は私が我慢できない。