Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



ベッドに入っても、やっぱり寝ずベッドを転げ回ってる。


「陽菜、大人しくしなさい」


恭介さんが言ってもその時だけ。


ものの数分でまたごそごそ動き出して私や恭介さんに飛び乗る。


さすがに恭介さんもキレて


「陽菜、寝ないならベッドから…部屋から出て行け!ベッドは寝るところで遊ぶとこじゃない」


陽菜を抱き上げ部屋から出した。


「パパ!」


「遊ぶなら自分の部屋で一人で遊んで ろ。パパもママも寝る。もう12時を回ってるんだぞ。こんな夜遅くまで遊 んでる陽菜は『いい子』じゃなくて 『悪い子』だ」


「パパ~」


「恭介さん」


「お前は黙ってろ」


ドアを閉める。


ドンドンドン


「パパ~あけて~ママ~あけて~ゥ…ゥ ワァ~~ン」


あ~ぁ、泣き出しちゃった。


ドンドンドン


「パパ~ママ~ご、ごめんなしゃい。 ゥワァ~~」


「恭介さん、もう」


これ以上は私が我慢できない。



< 1,361 / 1,863 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop