Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
私から写真を取り
「お前は」
「わ、悪かったですね。あの二人と違い成長してなくて」
「クククク…誰もそんなことは言ってない。お前もちゃんと成長してる。ま、外見は昔のままだけどな」
「どうせ童顔です」
気にしてるの知ってるんだから言わなくてもいいじゃない。
「先に休ませてもらいます」
恭介さんから離れようとすると
「ば~か!膨れんな」
腕を引っ張られて恭介さんの膝に。
「膨れてませんよ」
内心、膨れてるけど。
「いつまでも可愛くていいじゃないか」
「き、恭介さん!可愛いなんて私もう30過ぎてるんですよ」
『可愛い』なんて年じゃないわよ。
「はぁ~」
なんて恭介さん溜め息ついてるし。
「可愛いがコンプレックスってお前くらいだぞ」
「だっていつまでも…今でもたまに大学生に間違えられるんですよ」
それはどうなのよって話しよ。