Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「あ、もうそろそろ起こさないと」
11時20分。
「そうだな。だけど陽菜は起きるか?」
「さぁ、どうでしょう」
陽菜も眠りが深いから。
寝室へ行って
「涼、時間よ。花火見に行くなら起きて」
「う~ん」
「どうする?寝てる?」
「み、みる。おきる」
目を擦りながら起きた。
さてお次は陽菜ね。
「陽菜、花火見に行く?」
やっぱり反応ない。
「陽菜、お兄ちゃんは見に行くって。 陽菜は寝んねしてる?」
「う…う~ん、マ、ママ」
なんとか目を醒ました。
「どうする?」
「みる。ひなもはなびみるの」
目をパチッと開けて
「いくの!」
涼が行くなら自分もなのね。