Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「涼、歯磨きしよ」
「うん」
時間は8時半過ぎ
涼としては、もう寝なきゃ。
歯磨きを済ませ
「おじいちゃん、おばあちゃん、ねんねちよ」
お父さんに目配せして
「よし涼、寝ようか」
「うん。おばあちゃんは?」
「おばあちゃんは、これからお風呂に入るから先に寝ててね」
「うん。じゃあママおやしゅみなちゃい」
私の頬っぺたにおやすみのチュウ。
「はい、おやすみなさい」
お父さんと二人、寝に行った。
「お母さん、もし、夜中にぐずったらすぐに言ってよ」
「大丈夫だから。貴女もたまにはゆっくりしなさい」
「ありがとう」
私もお風呂に入って、二階の自分の部屋へ―
もう11時ね。
恭介さん…連絡してくれないのかなぁ?
もう、寝ちゃうよ。
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