Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「大丈夫ですか?」
11時過ぎに部屋に引き上げ
「恭介さん、飲み過ぎてないですか?お父さんも喜んじゃって、勧めてたから」
「全然大丈夫だ」
「それならいいんですが。恭介さん」
「ん?」
「布団敷いて来ますね」
部屋を出ようとしたら…
えっ?
腕を掴まれた。
「涼がいないから、このベッドで充分だ」
涼が生まれてからは、この家に泊まる時は隣の和室で寝ていた。
腕を引っ張られて、ベッドに引きずり込まれた。
「狭くないですか?」
「ん、大丈夫だ」
「恭介さん」
「ん?」
「フフフ…お酒臭いですよ」
「フッ 我慢しろ」
「はい。あ、そうだ、涼の内緒話し…何だったんですか?」
「気になるか?」
ニヤリッと笑ってるし。