Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「さ、もう寝る時間だ」
10時近くになってる。
「えぇ~もうちょっと起きててもいいでしょ?明日は日曜日だしママいないし」
『ママいないし』って確かに志織がいたらもうとっくにベッドに行かされてる。
「パパたまには男同士で」
何処でそんな台詞を覚えてくるんだ、今日日の子どもは。
「ね、パパ」
「ん~OKしてやりたいのはやまやまなんだが明日起きられないぞ。買い物行くんだろ?涼が休みにいるのは久しぶりだし何処かでモーニング食って買い物に行ってって思ってるんだけど。夜更かししらモーニングは行けないな」
「モーニング!行く!行きたい。僕もう寝るよ。おやすみ」
風のごとくリビングを出て行った。
フッ
モーニングひとつであんだけ喜ぶなんて、まだまだ可愛いもんだ。